第一線で活躍する先輩たちも、はじめはみんな未経験からのスタート。
失敗や喜びを経験し、いきいきと働く先輩たちの声をご覧ください。
INTERVIEW 01社員が誇りをもって働いている会社
冨岡 弘大長野本社 営業部
2014年入社
前職:社会福祉協議会
入社の経緯
仕事(前職)を辞めようと考えていた時に、当時、同じ草野球チームに所属しており、高校・野球部の先輩(弊社営業部所属)に相談したところ、長野鋼材を紹介していただきました。
当時、配送部門のドライバーを募集していたのですが、中型免許・その他業務に必要な資格は入社後、会社負担にて取得させていただけるということで初心者の私も不安なく、応募しました。
この会社に興味をもったきっかけ
就職先を探している私に、相談した先輩自身が働いている会社を紹介するということは、「社員が誇りをもって働いている会社なのだ」と思い、興味を持ちました。実際の業務内容などはほとんど把握せずに応募しました。社員が働いている会社に誇りを持っているというのはそれほど私にとって大事な要素でした。私も今、周りに就職先を悩んでいる人がいたらもちろん長野鋼材を勧めます。
仕事内容
お客様に訪問し、注文していただく仕事です。既存顧客との取引が主で、飛び込みでの新規営業はほとんどありません。しかし、鋼材は色々な業種・製品に使われているため、お取引の可能性は幅広くあり、日々新たな発見もあります。
仕事のやりがいや好きなところ
仕事のやりがい
自分が関わった物件・建物を見たとき。一番はお客様の要望に応えられたとき。お客様がお困りのときに連絡をいただけるのが営業として一番嬉しいですが、それに応えることができた時に一番やりがいを感じます。
長野鋼材の好きなところ
年齢・部署関係なく仲が良い。とにかく仲が良いです。日々の仕事で培っているチームワークや誰にでも相談できる風通しのよさなどの賜物だと思います。
5年後の目標
5年後に私は38歳となりますので、先輩方にしていただいたように、質問や悩み事がある時に頼れる存在になっていたいです。またお客様からも困った時一番に頭に浮かぶ営業でいたいです。
後輩にメッセージ
就職先は色々な要素で決定すると思いますが、日々の生活で自宅以外に最も多くの時間を過ごすのは会社だと思います。自宅に求めるような、「居心地の良さ」「ストレスがない」「好きになれるか」などの目線で選ぶのも良いのかなと思います。頑張ってください。
長野鋼材はこんな会社
- 社員が誇りを持って働いている
- 社員同士の風通しがよい
- 社員の仲がとにかく良い